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HIV(エイズウイルス)とは後天性免疫不全症候群という病名で、 私たちの身体に自然に備わっている病気に対する抵抗力、 つまり免疫力がなくなる病気です。この検査はHIV(エイズウイルス) に対する抗体を調べるスクリーニング(ふるいわけ)検査で、 エイズウイルスに感染している可能性があるかどうかを調べます。 お届けの際の送り状には「日用品」と表示し、検査キットであることが 分からないようにお送りします。 HIV(エイズウイルス)郵送検診キット
「なんともないから大丈夫」が一番コワイ! 初期の糖尿病にはまったく自覚症状がありません。 よく言われる「だるい」「疲れやすい」「のどが渇く」 「尿の量・回数が多い」「性欲減退」「勃起不全」 などの症状は、必ずしも糖尿病と限ったことではないため、 放置されがちです。症状は知らない間に進行し、 全身の血管がボロボロに・・・ 糖尿病郵送検診キット
日本で最も多いがんで早期には症状がありません。早期発見が 大切です。胃がもたれる、重い、むねやけ、食欲不振など、誰でも 一度は経験したことのある胃炎の症状。お薬を飲むと治ってそして 忘れてしまいます。そして、またお薬を飲んで・・・胃炎を繰り返すと、 胃の粘膜が変化して慢性胃炎となります。慢性胃炎による病変は、 胃がんの発生母地になるといわれ、胃がんの発生は胃粘膜が 萎縮するのに比例して多くなります。胃粘膜萎縮の有無は、 血液中のペプシノーゲン値を調べることによって知ることができます。 この検査は、早期胃がんの発見率が、X線検査より優れており、 最近胃がん検診でも注目されています。 胃のための郵送検診キット
何の症状もないのに病院に行く方は少ないと思います。 でも、近年急増している大腸ポリープ、大腸がん、大腸憩室症などの 大腸の病気は、初期の段階では一般的に自覚症状はありません。 大腸がんは、毎年約6万人が罹患し、2015年ごろには胃がんを抜く との予測もありますが、早期であればほぼ100%完治すると いわれています。症状としては、血便、便が細くなる、残便感、腹痛、 下痢と便秘の繰り返しなどがありますが、初期には無症状のことが ほとんどです。でも進行すると、肺や肝臓、腹膜などに転移しやすく、 したがって無症状の時期に発見することが重要になります。 定期的に検査を受けられることをお薦めします。 大腸のための郵送検診キット
近年肺がんは、胃がんを抜いて、日本のがん死亡率の第1位と なりました。現在様々な研究が進められ、その大きな要因として 喫煙が挙げられています。喫煙は本人だけでなく、その周りにいる 人にも影響を及ぼすといわれています。特に肺の入口にできる 肺門型のがんは喫煙と深く関係しています。このがんはレントゲン には写りにくいのですが、痰の中にがん細胞がこぼれ落ちてくる ことが多いので、痰の細胞検査で早期に発見することができます。 特に50歳以上の重喫煙者の方は、肺の入口の部分のがんにかかる 率が高く、定期的な痰の細胞診を行う必要があります。 肺がん郵送検診キット
近年の著しい高齢化に伴い、注目を集めるようになった骨粗しょう症。 骨密度が減少し、骨がどんどん軽くもろくなる病気で初期症状は 無く症状が進むと腰が曲がったり骨折しやすくなったり、 「寝たきり老人」の原因にもなっており、特に50歳を超えた女性が かかりやすい病気です。しかし無理なダイエットなどで若年化が 進んでおり、その予備軍を入れると全国で1000万人とも言われて います。以前は発病すると治療が困難でしたが、現在では、 食事療法、運動療法、薬剤の進歩により 治療が可能になったのです。 骨粗しょう症郵送検診キット
慢性肝炎や肝臓ガンの引きがねと言われているC型肝炎の有無を 検査。C型肝炎ウイルス(HCV)感染者は、現在全国で200万人以上 いるといわれています。輸血や刺青、ボディピアス、過去の医療行為 針刺し事故など、血液を介して感染します。肝臓は「沈黙の臓器」と いわれ、重症化するまで自覚症状がありません。 HCVに感染しても、ほとんどの場合無症状で、 献血や検診にて発見される場合が多いです。 C型肝炎郵送検診キット
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